予想外の製造業景況感指数で日経平均大幅安!

+27,000円(日経平均先物一枚保持中)

 

 今日から新年度ということで、上昇相場が期待された日経平均ですが、今日は-2.1%もの大幅安となってしまいました。これは早朝に発表された製造業の景況感指数が予想ほどには改善していなかったとして売られたようなところがあるようです。それ以外には、特に悪材料もなく、欧州が今日は休日のため取引量が少ないといったこともあって、薄商いのなかで、ちょっとした悪材料出売りがでたといったことになったようです。配当落ちで売りたい投資家が多かったといったこともあったかもしれません。ただ、ここまで下げるというのは予想外で、前場に安いところを買って、少し上昇したところを売って27,000円の利益をだしたのですが、後場にまたその買値まで下がってきたので、買ったのですが、後場はさらに大きく下落をしていってしまい利益を確定することはできませんでした。後場に特に悪材料がでたわけでもないので、2%を超えるような下落はやり過ぎだと思います。今日明日のうちには上昇する局面もあるでしょうから、持ち越すことにします。それにしても株価というのは上昇したり、下落したりが忙しいものです。

 今週は日銀の金融経済決定会合がありますので、そこでどのような金融緩和策がでるかで大きく相場が動く可能性があります。新黒田総裁のできることはなんでもやるという声明の真実が問われることになりそうです。