ドラギ発言ショックで日経平均暴落!

取引なし[日経225先物一枚保持中(含み損)]

 

 今日の日経平均は小幅に下落しました。ですが、昨夜のナイトセッションでECBのドラギ総裁の発言から為替が円高に大きく振れて日経平均も暴落して-6%もの下落となるところもありました。とはいっても、ドラギ総代は、現状の金融緩和をそのまま維持するといっただけです。マイナス金利の可能性を考えていた市場はユーロの買い戻しで対応しただけなのですが、なぜか為替が円高に大きくふれてたった一時間で1ドル98円から96円まで2円も下落するとんでもない動きに!

 米株市場が+0.3%と切り返して帰ってきたことで下落幅を縮めて-2%ほぼの下落で夜間取引は終了して、今日の朝の取引開始となりました。寄り付きは為替の円高を嫌気してー1.6%で始まりましたが、為替が徐々に円安になって落ち着いてくると株価も上昇しましたが、お昼ぐらいになると再び円高にふれて日経平均は-3%近くも下落、午後2時ぐらいになるとさすがに、この安値では買いが入ってきて今度は+1%まで上昇、為替も円安に、ですが、大引け間際には再び売られて小幅安で取引を終了しました。今日も上下に幅の広い展開で何がなにやらわからない状態です。

 今夜は米国の雇用統計が発表されます。今回はちょっと予想より悪いのではないかという予想もでていて、そのため円高になってきているともいわれていますが、どうなのでしょう。この指標が悪くても金融緩和継続期待で株は買われるかもしれませんし、良ければ逆になるかもしれません。いい指標がでればいいのかどうかも今の米株はわかりません。