米国株安で日経平均大幅安!

取引なし[日経平均先物一枚保持中(含み損)]

 

 今日の日経平均は大幅下落となりました。その要因となったのは昨夜の米国株の-1.5%の下落によるものといってもよさそうです。昨夜発表された米国の経済指標においては、新規失業保険の申請件数が予想よりも改善していて、よかったのですがこれによって米国の金融緩和縮小観測が浮上、株式は売られる形となりました。そして、その後で発表された、ミシガン大学景況感指数が悪化していたことで、さらに下落するような形となっていきました。つまりは景気指標がよくても悪くても売り材料となってしまい大きく下落をした形です。これによって日経平均も大きく下落しました。寄り付きでは-2%近くの下落となっていたのですが、

 これだけ下落すると買いも入るのか、徐々に上昇し後場には-0.2%の下落まで戻すところもありましたが、大引けにかけては売られて-1%の下落となってしまいました。

 それにしても、米国の金融緩和縮小観測が浮上したなら、為替は円安になるはずなのですが、米株が下がる、為替が円高になる、日本株下落といった方程式ができていてどうしても、株価が上昇しません。

 これも自動売買のプログラムが大きく動いているためと思われます。為替の円高、株売りとなっているのでそれで市場が動いてしまいます。

 それにしても金融緩和縮小観測なんて、ずっと言われつづけていることですから、それで今頃下落をするというのも困ったものです。