+9,000円
今日の日経平均は小幅に上昇をしました。とはいっても寄りつきから、マイナス圏をうろうろしていて、後場に入ってなぜか為替が円安になる局面があって、そこでプラス圏にはいるといったところで、高値では売りがでてきて、押し戻されるといういつもの展開となりました。株価はかなり高いところにあると感じていますので、下落を待っていたのですが、なかなか下落してこないという展開でした。大引け後に下落をしてきたところを買って、ナイトセッションの寄り付きで売って利益を確定。
今夜は米国の雇用統計が発表される予定になっていますから、ナイトセッションは荒れた展開になる可能性もあります。昨今の米国の政府機能が停止におちいったことで、発表が延期されていた雇用統計が発表されるのですが、政府機能が停止する前の数値ですので、あまり参考にはならないともいわれています。政府機能の停止の経済絵への影響をどの程度と考えるのかといったようなことが今の話題ともなっています。
それにしても、米国の政府機能を停止させてまで議会を紛糾させた共和党のティーバーティーという組織の議員には驚きを感じます。彼らは政府は小さければ小さいほどよい、場合によってはなくてもいいという主張ですから、今の政府の機能など停止してもかまわない、債務不履行など気にもしないという主張ということです。これでは経済はたまったものではありません。こんな主張は政策論ではなく、革命論といっていいのではないでしょうか。それが政治を行う議員のなかにかなりいるのですからびっくりです。
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