歴史アニメ「秀吉」シリーズ掲載開始!

歴史アニメ「秀吉」シリーズの掲載を開始しました。

今回は「信長に仕える」です。

織田信長はそれまでの槍よりもかなり長い槍を使わせたこと、そして、槍隊を並べて組織的に戦わせたことが知られています。

この長槍を使い、隊列を組んで攻撃するのは、後に「織田の槍衾」として戦いのスタンダードとなります。信長が考案し、実践導入してその力のほどを示した一つの事例です。信長の軍事的才能の一端がわかるので使いました。また、農民や人足など、身分に関係なく人々と交わり、自分の兵に組織していったことも当時としては画期的だったといえるでしょう。

周囲からはうつけ(愚か者)ともいわれていたようですが、そのような噂のある信長に仕えることにした藤吉郎(秀吉)もかなりの目利きだったといえるのではないでしょうか。藤吉郎は今川家という名門のお家に仕えていたのですが、わざわざ、うつけといわれる信長に仕えるようになりました。

今でいうと一部上場企業の社員を辞めて、ベンチャー企業に入社したような感じです。しかもそのベンチャー企業の社長は愚か者と噂されています。相当な目利きでなければ、そこは選べません。

次回から、藤吉郎の出世物語が始まります。戦場ではなく、台所奉行など、裏方的なところで信長の心をつかんでいくところをうまく描けるといいのですが。

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