+56,000円
今日の日経平均は小幅に下落をしました。昨夜の米株は上昇して返ってきたものの、ECB(欧州中央銀行)がマイナス金利の導入というニュースを受けて、為替が若干円高になっているのを嫌気するような感じで下落をしていきました。
昨夜のナイトセッションでは、このマイナス金利の導入という世界初の試みが伝わると、株式市場ではいったん買われて大きく上昇をして全世界株高となったのですが、徐々に売られて、この政策の発表前ぐらいの値段になってしまうという動きをしていました。この金融緩和政策はある程度予測されていましたので、想定内といった感じだったようです。
それにしても、ECBにお金を預けると利息がないどころか、手数料に相当するものをとられるというこの政策はこれまで試みられたことのない政策ですから、この政策によって欧州が活性化するのかが注目されるところです。ECBにお金を預けると損をするわけですから、市場にお金がでやすいとはいえるのでしょうがうまくいくでしょうか。
日経平均はこの政策発表による為替の円高か今夜の米国雇用統計を警戒したのか、小幅下落での取引終了となりました。
いつもどおりに、下落をしたところを買って少し上昇をしたら売るというのをくり返してなんとか利益を確定。
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