米国雇用統計は上振れも日経平均小幅高!

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 今日の日経平均は小幅高となりました。週末の米国の雇用統計を好感したのかもしれません。この雇用統計では非農業部門の雇用者数が23万人増に対して何と32万人増となっていたのですから驚きです。そして、先月、先々月の数値にたいしても上方修正をされるといったものでしたから、かなりのポジティブサプライズでした。そのためか米株も上昇をしていましたから、今日の日経平均は大きく上昇をするかとも思われました。

 ですが、実際には寄り付き直後に小幅に上昇をしただけで、終始前日比変わらずを推移するといったものになってしまいました。ここまでの上昇が急だっただけに高値警戒の売りが出たようなのと、今朝がた発表された日本の経済指標がそれほどよくなかったといったこともあったのかもしれません。

 やはり、いまの世界経済は好調な米国に対して、日本やユーロといったところはまだまだといったことなのかもしれません。このことは政策にも表れていて、米国が金融緩和政策を止めたのに対して、日本やユーロではいまだに金融緩和を実施していて、さらなる金融緩和の必要性といったようなことも論じられるぐらいになっています。

 今日も下落をしてきたところで買って、少し上昇をしたところで売って利益を確定。利益確定後にさらに上昇をしていくのは、もほやお決まりの展開となってしまった感があります。