最近の国会では[政治と金]の問題で持ち切りです。ですが、こんな問題を議論している時間があるのかと感じます。こんな話題は定時外にやればいいのです。もっと大切な法案があるのに、なぜそれをしないのでしょう。国で最も大事な法案を審議する場所で、なぜ一個人の献金がどうのといったようなことに時間を使うのでしょう?。
集団的自衛権の問題は?、憲法九条は?、拉致問題は?、先の日本人ジャーナリストがイスラム国に殺害されたばかりで今後の対策は?議員削減問題は?カジノ法案は?TPP問題は?
どれを考えても、一議員の献金問題などよりも重要だと思います。どうしても献金疑惑をやりたければ、休憩時間とかにすればいい。そして、やるのであれば、こういった献金は問題なので法律をこうしましょうという前向きな議論です。一個人の責任うんぬんは定時外にすべきです。もっといえば、責任うんぬんは司法が考えればいいことです。
大事なことは問題があるのなら、その問題を解決するにはどのように法律をすべきなのかです。献金が法律に違反しているかどうかではなく、法律をどうしたらそういった献金をなくせるか、抜け道をなくせるかを議論すべきです。
国会は法律を作るところなのですから、法律をどうするかを議論すべきでしょう。もっとも政治家の金の問題などは定時外にすべきでしょう。もっと重要なものがあるのですから。
一般の企業なら、仕事に関係のない話は全て定時外にします。それは常識というか当たり前です。国会は日本の最高の立法機関なのですから、その仕事をしっかりと果たしてもらいたいものです。
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