歴史アニメ[信長]第七巻[天下布武]を掲載しました。今回は信長が斎藤龍興の稲葉山城を攻略して天下布武を決意したところのくだりです。
これは武力で天下をとるといったことのようですが、この時の天下というのは畿内のことをいっていたようです。武力というのは戦国時代では当たり前かもしれません。ですが、信長がしている兵農分離や関所の廃止、楽市楽座といった政策は驚くべきものです。特に兵農分離は他の大名では聞いたことがありません。信長が天下をとる直前までいけたのも、この兵農分離があったからかもしれません。
また、関所の廃止、楽市楽座では寺社勢力の既得権益をなくして、民の活性化を図るといった今の時代でもそのまま通じるような政策を実施していたのも画期的です。楽市楽座では課税免除までしています。
今の政治家たちも学ぶべきものは多いでしょう。信長は増税によって街が活性化することはないことを知っていたのです。政治家の中には増税して暮らしがよくなるといった意味不明なことを言う人がいます。まずは歴史を学ぶべきでしょう。国にお金がない場合にすべきことは増税ではなく、支出を抑えること。すなわち国が質素倹約をすることです。簡単にいえば国会議員や役人の給与を減らすことです。なにしろ給与を払うお金がないのですから他の方法はありません。増税をして増えるかどうかわからない税金でなんとかしようとしても出来ません。なにしろ、増税をして景気がよくなった例など過去に例がないからです。政治家は一度信長に政治を教えてもらったらいいと思います。
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