歴史アニメ[信長]第十巻[上洛(その三){副将軍辞退}を掲載しました。今回は信長が上洛を果たし、足利義昭が将軍宣下を受けたくだりです。このことに感謝した義昭は信長に管領もしくは副将軍を与えようしますが、信長はこれに代えて、商業都市であった、大津、草津、堺を直轄地とすることを認めてもらいます。義昭やその他の人は欲がないと感じたかもしれませんが、名よりも実をとるのは信長の考えです。また、そのようなものをもらえば義昭の下に属することになりますから、これを嫌ったのかもしれません。
この後信長は岐阜に戻りますが、三好三人衆が義昭の泊まってた本圀寺を襲うという事件がおこり、信長は直ちに駆けつけます。こりときは明智光秀や細川藤孝の防戦や京都周辺の織田勢が三好勢に攻撃をかけたことで、阿波へ退かせられたようです。この事件で信長は義昭を守れる堅固な御所の建設を決めたようですが、同時に9か条の掟書き(2日後に7か条追加)を義昭に認めさせています。このときから、義昭の力を制限していくことを考え始めたのかもしれません。
次回は伊勢攻略と信長と義昭が断絶するところです。義昭が怒った掟書とはどういったものなのかをうまく表現できるといいのですが…。
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