歴史アニメ[毛利三代]第三巻、{兄の急死}を掲載!


歴史アニメ[毛利三代]の大三巻{兄の急死}を掲載しました。

今回は家臣の志道広良(しじひろよし)に起請文(きしょうもん)を渡すくだりと、兄が急死してしまうというくだりです。

起請文は神仏に対して誓う証文で、これを主である元就が家臣に対して渡すということは、それだけ家臣の力が強かったということでもあると考えられます。家臣に気を使わなければならない状況だったのだろうと思われます。

また、そのような状況で兄の興元が急死してしまいます。お酒の害の為ともいわれています。興元の跡目は幸松丸が継ぐものの、当時二歳ぐらいだったようで、後見役として興元の正室の父であった高橋久光と元就が権力を握ることとなったようです。

高橋久光の領地は元就よりもかなり多かったので、実権を握っていたのは久光の方ではなかったかとも思われます。そして、お家騒動の機会を狙って武田元繁が攻め込んでくるということになるわけです。