ETFとはExchange Traded Fundsの略で、株式市場に上場された投資信託のことです。株式と同様に売買出来て、信用取引や、レバレッジもかけれる金融商品です。ここでは簡単な紹介だけします。
この商品は多種多様ありますが、ほんの一例を下に示します。
(米国市場に上場しているETFです)
| ブランド名 | 投資対象 | |
|
① |
iShares MSCI ACWI Index | MSCI全世界指数(含エマージング) |
| ② | iShares MSCI BRIC Index | BRICs諸国 |
| ③ | iShares MSCI Japan Index | 日本株(MSCI) |
| ④ | iShares MSCI Germany Index | ドイツ株 |
| ⑤ | Vanguard Emerging Markets Stock ETF | エマージング(新興国)総合 |
| ⑥ | Power Shares Grobal Water | 世界の水資源 |
| ⑦ | Market Vectors Solar Energy ETF | 世界の太陽光発電株 |
| ⑧ | Cohen & Steers Global Realty Majors ETF | 世界の大型不動産株 |
| ⑨ | Vanguard Long-Team Bond ETF | Vanguard長期債 |
ETFは分散投資に向いています。例えば①のETFを買えば全世界へ分散投資していることになります。②のように新興国のETF、③、④のように国別もあります。⑥、⑦のように資源やエネルギー別のもの、⑧の不動産、⑨の債権などありますし、その他、医療、金、原油、コモデティなど多種多様なものに分散投資が可能です。
このため、個別の会社を知らなくても投資できます。
例えば、これから世界は人口増加などで水不足が深刻化するので水資源を扱う会社が伸びると考えたとき、水資源を扱う会社を知らなくても⑥の水資源のETFを買えば、水資源の会社に投資したことになります。
このように、ETFを知れば投資の対象が広がります。
水、食料、不動産、医療、エネルギー、農業、工業、サービス、金融、金、保険、債権など、多種多様のETFがあります。
下記の「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術(究極の資産運用編)」ではETF1080本が紹介されていますので、ETFの勉強にはいい本だと思います。